ドクターマーチンの【偽物を販売しているショップ】の見分け方!

このエントリーをはてなブックマークに追加 

ドクターマーチンの【偽物を販売しているショップ】の見分け方!

ドクターマーチンの【偽物を販売しているショップ】の見分け方の情報です。

 

購入前に必ず確認したほうがいいのがショップの情報です。

 

 

どこを見るかというとサイトの中にある、

 

会社概要です。

 

 

 

会社概要にはいろいろと記述されているので必ず目を通しておいた方がいいです。

 

その中でも代表の名前が日本人か、住所、電話番号、メールアドレスが書いてあるかをチェック。

 

購入する前に最も重要なポイントです。


 

 

ドクターマーチン正規代理店をチェック!(楽天市場)

 

ドクターマーチン正規代理店をチェック!(Amazon)

 

ドクターマーチン正規代理店をチェック!(ヤフー)

 

 

 

重要なことだけど記載していない会社もある!

 

 

実は記載されていないこともよくあります。

 

特定商取引法というのが日本の法律としてあり、

 

住所、電話番号、メール、代表者名を書かないと商売をしてはいけないっていう法律(ルール)です。

 

偽物や詐欺サイトは海外で作られているのがほとんどです、このため日本の特定商取引法を知らないで作っているので必ず記入漏れがあります。

 

また日本語が変なのも特徴です。

 

 

特定商取引法とは?
日本には特定商取引法というルールがある
特定商取引法というのが日本にはある

特定商取引法というのが日本には法律としてあります。

 

*これは外国の法律や世界共通のルールでははありません。

 

日本の企業はこの特定商取引法に基づいて住所、電話番号、メール、代表者名を書かないと販売してはいけないという義務があります。

 

なので必ず載せています。

 

 

海外にはないのでしっかり書いていない

この特定商取引法は海外にはないので、詐欺グループが外国人の場合きっちりと特定商取引法を書くことはありません。

 

なので抜けていることが多々あります。

 

偽物や詐欺被害のリスクが避けられるように、

 

チェックする4つのポイントをシェアしますね。

 

 

チェックポイント4つ
住所を見る

住所が書かれていない場合があります。
でも、住所が書かれていると安心ではありません。
住所を検索エンジンに打ちこんで検索すると全く違うお店の名前だったり、地図で見てみると空き地だったりということもあるので、調べると危険を回避できます。

 

 

 

電話番号を見る

電話番号を見る時にも電話番号が書いてあったら安心となりません。
スマホや携帯に使われていいる、090、080、050などの番号は危険です。
よくある偽物サイトや詐欺サイトの手口です、プリペイド携帯を使っていつでも逃げられるようにしているんですね。
電話番号は必ず固定電話の番号かを確認しましょう。

 

 

 

メールアドレスを見る

メールアドレスの見方は電話番号に似ていますが、チェックする点は「無料アドレス」じゃないかって事です。
ヤフーアドレス、Gmalなど捨てアカウントとして使えるメール機能。
会社で運営をしているなら必ずプロバイダーを契約をしているので有料のアドレス(ショップや会社の名前が付いたアドレスなど)を持っています。
正規品を販売しているショップがヤフーアドレスとかは考えられません。購入しないのが賢明です。

 

 

代表者名を見る

代表者名を見てみましょう。
書かれていない場合は日本の会社ではありません。

 

また、外国の名前(中国の名前)や日本人の名前らしくないのも見かけたりします。
(日本人では絶対に使わない漢字を使った名前や、日本語には無いような難しい漢字など)

 

 

この4つのポイント、

 

 

重要なのはどれか一つでも記入漏れがあったら特定商取引法に引っかかるので海外で作られた日本語向けのサイト。

 

 

ってことです。

 

 

どらかが書かれていないパターンもあります

偽物サイトもいろいろとパターンを分けています。

 

  • 電話番号とメールアドレスが書かれているけど、住所が書いてないパターン
  •  

  • メールアドレスと住所が書かれているけど、電話番号が書いてないパターン。
  •  

  • 住所と電話番号が書かれているけど、メールアドレスが書いてないパターン。
  •  

  • 代表者が書いてないパターン。

 

こういった事もありますが、見つけた場合はその店舗から買うのは辞めておいた方が無難です。

 

 

というのも、正規品のブランド物を販売しているショップで会社概要が抜けているというのはまずありえません。

 

 

被害に遭うと大変なことに!

 

 

偽物や詐欺の被害にあると大変です。

 

  • 商品が届いたら偽物だった・・・
  • ずっと待ってるけど何も届かない・・・

 

こういう事になると買ったショップに連絡をしたいですよね。

 

でも連絡がつかないっていうのが多いです。

 

 

被害に遭った時に会社概要を初めて見て連絡先が書いてないことが解かっても手遅れになりますよね。

 

連絡したくても書いてないからできない。

 

もっと言うとメールしても返信がない。

 

電話しても誰も出ない。もしくは、外国語で話が通じない。

 

ってこともよくあります。

 

 

どんなに安い価格で販売していて興味があっても、

 

それが偽物や詐欺のリスクが高いと思ったら買うのは辞めた方がいいです。

 

 

まとめ

 

  1. 会社概要をチェックする
  2. リスクのあるショップは避けたほうが無難
  3. 安心料も含めて正規取扱店がいい

 

 

 

4つのポイントを紹介しましたが、何も保証の無いマーチンを安く買っても勿体無いです。

 

安いと言っても数千円くらいなので、この差をケチってリスクのある買い物や偽物かな?っていう不安を持って使うよりも、

 

初めから安心料も含めて正規取扱店で買ことをオススメします。

 

 

 

ドクターマーチン正規代理店をチェック!(楽天市場)

 

ドクターマーチン正規代理店をチェック!(Amazon)

 

ドクターマーチン正規代理店をチェック!(ヤフー)





当サイトおすすめ!






このエントリーをはてなブックマークに追加 

お役立ちコンテンツ!









実際に購入した方のリアルな口コミはこちら